どうもブログ内容が殺伐とした内容になってしまっているのだが、
今夜も今夜でなんだか借金取りから電話がかかってきた。
借金取り=国○○販
まぁ手違いで車のローンの支払いが遅れたのは謝るよ。
実際低姿勢な口調で謝った。
そもそも書類に印鑑を押して、手続きは済ませてやった。
つまり、その時点で払う意志を明確にしてやったはずだ。
しかし、手違いで銀行を通せなかった。
それなのに、やたらと威圧してくる口調はなんだ。
で、お前らな、
「明日までに支払ってもらわないと車引き上げますよ?」
って脅すのって何か違うだろ?
だから頭に来たんで、
「おい、俺を脅すつもりか?」
って言った矢先にさらに頭に血が上って、
「大体金貸し、特にアンタみたいな連中って、金を借りてる俺らがお客様なの忘れてんじゃねぇの?そうだ、俺らが金利を支払うからアンタがメシを食えるのな、わかる?わからねぇよな、脅すんだもんな。」
するとケンカを売った俺に対して向こうもカチンと来たらしく、
「とにかく払うもんは払ってくださいよ!さっさと!!」
などと激昂したようだ。
「さっさと?あぁ払ってやる。先月と今月の2か月分明日耳をそろえて振り込んでやる。でもいいか、俺がしっかり払って通知が来たらすぐに電話かけて謝れ。最低の態度と俺を脅したことをな!でなきゃクレームを入れる。社員の教育がなってないってアンタの名前を出して。」
「とととにかく明日までですからね!」
「払わないとは一言も言ってねぇだろうが」
聞こえたのか聞こえないのか知らないが、電話を切られてしまった。
話にならんクズ社員が明日どんな対応をするか楽しみだ。
見せてやる。
サラリーマンの経済力をな。
俺はどんなに落ちぶれても客を客と思わないようなサラリーマンにはならない。
ビジネスは信用が命である。
金をやりとりはナーバスな問題だからこそ、信用が常に必要不可欠なのだ。
腹は立ったがそれを教えてくれた国○信○にのクズには礼を言いたい。
悪い見本をありがとう、と。
だが、この件以外でアンタらのとこから今後一切金は借りない。